聞き上手の男性がモテる理由

テレビや雑誌の恋愛特集において、聞き上手になる方法、聞き上手のメリットを解説しているのをよく見かけます。

端的に言うと、人間は他人の会話を聞くことよりも、”自分のことを話したい”という欲求の方が強いからです。

わかりやすい例がOLや主婦。前者は、上司や男性社員に黙って話を聞いて指示を受け、やらされる役ばかりです。

後者は、夫は忙しくてあまり相手にされず、主婦業は会社や学校等のグループに属してません。
ママさんが集まって喋りまくっているのも、主婦がホストクラブにハマるのも自然な流れです。

このような、わかりやすい例だけではなく、誰もが「話したい欲求」を心の内に秘めているもの。
女性は特にその傾向が強く、女性同士でよく長電話をするのも欲求の表れではないでしょうか?

しかし、聞きたいよりも話したいという人間の性質もあり、世の中には聞き手が不足しています。
求められているのは「話し手」よりも「聞き手」。聞き手は、圧倒的に人材不足の分野なのです。

聞き上手になる方法 -話を広げるコツー
残念ながら、簡単には聞き上手になることは出来ません。ある程度の訓練と時間が必要です。
まずは、聞き上手の反対”聞き下手”の特徴を知り、やってはいけないことを押さえましょう。

【聞き下手の特徴】
「だけど」「でも」「それは違うよ、実はね・・・」と話を否定する。
相手の話を先回りして要約する、大事なオチを言って話を横取りする。
相手の話からキーワードを拾い上げて自分の話を勝手に始めてしまう。
相槌は打つが反応が薄い。もしくは、段々と反応が薄くなってしまう。

現実にこういう方はいますし、僕もうっかりやったことはあります(笑)。
“話し手”の意欲が削がれてしまうだけでなく「こいつ人の話聞いていないぞ」と相手に伝わってしまうものです。
特に「お喋り慣れ」している女性はイラッと来るそうです。絶対にやらないよう心得ましょう。

【聞き上手の特徴】
■ 質問
相手が話している話題について、連想ゲームのように関連した質問をする。
相手が話している話題について、質問でさらに掘り下げて、話題を広げる。

■ 態度(リアクション)
相手の話題にリアクション(相づち・表情・身ぶり手ぶり)で反応する。
相手に顔を向けて聞いて、話をちゃんと聞いていることを”態度”で示す。

■ 心構え(どう聞く?)
原則として、肯定的な受け答えに徹する。つまり話に共感してあげる。
相手の謙遜は否定する。だいたいは謙遜しながらも褒めて欲しいもの。
初めは、「質問」と「(肯定的な)態度」を指針に友人や会社の同僚で練習してみましょう。
思うように話が広げられないかもしれませんが場数を踏むとにコツがつかめてくるものです。

また、悩み相談をされても無闇にアドバイスをしない方が吉。たいていの人は解決ではなく、自分の味方になって欲しいから相談しているのです。平たく言えば、共感して欲しいのです。

女性の会話を広げて、引き出し、精一杯「共感」します。彼女の味方になってあげましょう。
そうすれば「彼は私のことを理解してくれる」と喜んで、理解者に昇格することが出来ます。

女性の会話に「言葉」と「態度」で共感して、理解者になろう。

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