女性にもてない男性の思考回路

なぜ、女性にもてる男性ともてない男性に分かれてしまうのでしょうか?
容姿・会話能力・経済力・・・いろいろな答えがあるかもしれませんね。

しかし、僕がもてない男性から「彼女が出来ないんですよ」と相談され、彼らの悩みを聞いているうちに、段々と「見えてきたもの」があります。

もてない男性は、自分自身を愛せてない方が圧倒的多数ということです。

精神論を弄しているのではなく、だいたいの方は話していても重いです。

具体的には、「自己評価」が低いのです。自分を心底嫌っているのです。

会話中「そんなことないですよ」とフォローするのが辛くなってきます。

伝説のナンパ師が明かした「もてる男ともてない男の違い」

随分、上から目線の冒頭でしたが(笑)、かつての僕も卑屈なモテない男性のひとりでした。

そんな僕の思考回路を解きほぐしてくれたのは、伝説のナンパ師が書いた本のある一節です。

ホストとオタクが教えてくれたモテるコツ

ある日のこと。たまたま昼間コミケに行き、夜、新宿に出かける機会があった。
コミケにはオタクくんたちが大勢集まってくる。
一方、夜の新宿では、ホストたちが女性客を呼び込んでいた。
この両極端の人種に、短時間のうちに接した僕は、その結果、思いがけないことに気づいた。

昼間会ったオタクくんたちも、夜の巷で女性に囲まれているホストも、顔立ちや背格好は ほとんど変わりがないということに!

オタクくんたちのなかにも、ファッションを変えれば、ホストだと言ってもわからないヤツも いる。ホストのなかにも、よくよく見ると「なんじゃこいつは」と思ってしまうほど、ルックスがひどいヤツもいる。ルックスのレベルはどっこいどっこいなのだ。

そうなのだ。内面が異なるのだ・・・。
同じ顔かたちやスタイルをしていても、自意識がまったく違うのだ。

自分に照らし合わせるといっそうはっきりわかった。
元は一緒でも、オタク集団にいる男たちは、「自分は顔が悪い。だから、きっと女性には嫌われている」 といったように「~だから」を日々、大量生産し続けた結果、女性とは縁のない自分が本当にでき上がっているのだ。

出典:モテる男に変わる本 (ワニ文庫) P31、P32より引用

ちなみに著者の鍵英之氏は一流企業に就職するも、学生時代に女性経験が1人もない悔しさから、「生涯賃金」よりも「生涯人数」を取る為にあっさり退職。その後、17年間ナンパ生活に専念。

400人の女性と寝て、現在でもヒモ生活を続けている。なかなかおもしろい経歴の男性ですよね。

鍵英之氏も述べていますが、「生まれながらにモテる男」は現実にいます。

僕がそうでしたが、自分のモテなさ加減をごく少数の彼らと比べてました。

しかし、「超金持ちの息子」に生まれなかったことを悔やむようなもので、生まれを呪う行為なのです。つまり、彼らと比べて落ち込むのは愚の骨頂。

学生時代に女性経験が1人もなかったことは悲観するには十分すぎる傷であり、社会人になってからもジクジクと痛みます。モテない思考に陥るのは自然です。

また、さえない自分を守ろうがために『結局、顔だろう』と「モテない思考」にしがみつき、結果「モテない思考」が強化される悪循環に落ちていきます。

つまり、辛い体験を繰り返した結果、モテない自分に安住するようになってしまったのです。
これらを潔く認め、『俺は顔がダメだから』という「モテない思考」を止めれば道は開けます。
少なくとも卑屈な精神状態から抜け出して心理的に楽になります。この変化を楽しむのです。

まずは「小さな成功体験」を積みましょう。「キャバクラで話が弾んだ」でも本当に良いです。
10人中9人に相手にされなくても、1人と仲良くなれば、大きな意識改革が起きて変われます。
モテない時代が長い方は、彼女を作るよりも、まずは成功体験を得ることを目標にしましょう。

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