女性との会話では共感しよう

女性は、男性が想像するよりも共感されたい生き物です。
一方で、多くの男性は共感よりも”説得”をしたがります。

例えば、実家暮らしの女子大生が親に叱られたとします。
「大学生にもなって、門限とか厳しすぎると思わない?」
『いいや、ご両親はAちゃんを心配に思っているんだよ!』
その通りですが、女性はますます不機嫌になるでしょう。

後日、女性は女友達に「彼が話を聞いてくれない」と悩みを打ち明け、女同士で共感し合います。
女性は共感したく、男性は説得したい。脳科学本の受け売りみたいですが、実は使える知識です。

共感したい女、説得したい男

脳科学的な説明をすると女性脳は感情を繋ぐ連絡経路が太く、
他人の感情を読み取る能力が男性よりも優れているそうです。

一方で、男性脳が理論的な作りになっているのは有名な話で、
男女の行き違いを”脳の違い”に求める言論は非常に多いです。
恋愛においては、この男女の違いを頭に入れておきましょう。

具体的には、女性が喜んで楽しそうにしている時は、共感して幸福感を増幅する態度に徹します。
仕事の関係で怒ったり哀しんだりいる時は「うんうん」と同調します。共感が活きるケースです。

また会話にいちいち目的を探して「それ、どういう意味?」と聞き返したりするのはご法度です。
言うまでもなく「それは君の間違いだ。なぜなら」と”理論的に説得する”のも女性が嫌がる行為。
女性は会話を純粋に楽しみたいのであって、会話に意味や目的を見いだしたいのではありません。

しかし、どうしても「それは違うよ」と相手を説得的に正さなくてはならない場面もあるはず。
その場合は「共感」⇒「説得」という公式で女性と会話します。前半で十分に共感してあげて、
後半で「でも、こういう面もあったんじゃない?」というように申し訳程度に説得するのです。
「共感:説得」の割合がだいたい9:1ぐらいなら、僕の経験上は女性は感情的になりません。

以上、女性の共感について説明しましたが、これを読んだだけでは共感できないでしょう(笑)。
ですから、頭の中に「女性は共感したがる、そして男の自分は理論に走りがちだ」ということを、
頭の片隅に入れておきましょう。「理屈っぽい、嫌な男」という最悪のケースは回避できますし、
会話のトレーニングを積む上での指針になります。女性に共感して理解者になってあげましょう。

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