告白はタイミングがすべて

モテない男性は、恋人を作るうえで告白は重要と考えがちです。

以前の僕も、告白のやり方で、結果が変わると考えていました。

しかしながら、告白はそれほど重要なプロセスではありません。

モテない男性に多いのが「告白で相手に気持ちを伝えれば、彼女は交際するかどうか考えてくれ、なにかが始まるかもしれない」という告白観です。厳しい言い方をすれば、これは勘違いです。

かつての僕は、「告白のシチュエーション」や「どんな言葉で告白するか」など告白の方法論について研究していました。確かに、方法論は大切です。ムードのあるシチュエーションや素敵な愛の言葉で告白した方が、あとあと美しい思い出になります。しかし、どんなシチュエーションでどんな言葉を遣っても、成功率を高めることはまず出来ません。方法論と成功率は関係がないのです。

なぜなら、女性がOKするかどうかは告白する前から決まっているからです。例えば、あなたがまったく興味のない女性から告白されても、突然その子を好きになることはありませんね。同様に、興味のない男性からどんなに素晴らしいアタックをされても、気持ちが変わることはありません。告白すれば何かが始まるのではなく、何かが始まっているから告白をする。方法論は無意味。

言われてみれば当たり前ですが、モテない男性に限って告白を焦ります。女性からの脈がないのに、「もしかしたら成功するかもしれない」と奇跡を信じて突撃するのです。くどいですが、告白する前から結果は決まっていて、まず覆(くつがえ)りません。つり橋の上で告白しようが、夜景を見ながら告白しようが、あらかじめ女性の気持ちは決まっています。このことを石に刻みます。

告白の持つ意味はこうです。お互いが両思いになってきた頃に、「好きだよ」と言葉にすることによって、お互いの気持ちを確認する。告白はただの確認作業です。だから、告白をしないで付き合い始めた男女が「あれ?いつから付き合っていたっけ?」と話し合ったりする例外もあるのです。これが「告白はタイミング」と言われる理由です。「恋はタイミング」という言葉も同じ仕組み。

ありきたりな結論になりましたが、仕組みを知っているのと知らないのとでは、恋愛の結果も変わってきます。告白で逆転ホームランは打てないと考えましょう。あなたが焦って告白しても、相手の女性は焦っていません。いきなり好きと言われても「えっ、そうだったんだ」と驚くだけです。結論は、女性の「愛のサイン」をかき集めて、『イケる!』と思った時が告白のタイミング。

告白は気持ちの確認作業。ゆえに、タイミングが100%

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