会話が溢れる質問の方法

女慣れしていない男性のほとんどが以下のような会話をしがちです。

男性「休日には何をしているの?」女性「友達と買いものに行くよ」
男性「なにを買い物に行くの?」 女性「洋服とアクセサリーだよ」
男性「オシャレが好きなんだ?」 女性(だから買いに行くんだろ)

このように質問攻めをして女性をうんざりさせている男性が多すぎます。かつての僕も例外ではなく、 多くの女性に嫌な顔をされてきました。会話が盛り上がらず、焦って質問に逃げるのです。

なぜなら「質問」は、質問者の聞きたいコースに話し手を誘導するものであり、話し手の「話したいコース」から外れてしまう可能性があるからです。

【引用】誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール P44より抜粋

空回りした経験がある男性はドキリとしたのではないでしょうか?勿論、僕もドキリとしました。
「質問」はやり方を間違うと、「興味のない話題」に相手を連れ去ってしまうということです。

話題のツボを押そう
■やってはいけないことから学ぼう
「はい」「いいえ」で終わる質問は好ましくありません。「暑くなってきたね、クーラー使ってる?」「使ってるよ」で終わってしまうので、相手を質問責めにしてしまうのが関の山なのです。

もちろん、会話の初めではYES・NOの質問は有効ですが、この場合はクーラーから話が膨らまなくてはなりません。口下手な男性には難しく、相手が喜ぶかわからないのでオススメはしません。

■質問で会話のツボを押す
良質な質問は、相手を「相手の話したいコース」に誘導するもの。相手を会話の主人公にして、
ストーリーや考えを語ってもらうのです。つまり、相手の話したいことを見極めて聞くのです。

言われてみれば当たり前のことですが、実際に会話が盛り上がります。僕が高校生だった時に
政治経済の先生に、金融に関して質問したのですが、喜んで教えてくれ気に入ってくれました。

その先生は「やはり教師は質問されると嬉しい」と語っていました。教師に限らず、人間には
教えたがる性質があるものです。僕は金融の質問で先生のツボを押して、花を咲かせたのです。

■観察力が大事。「考え」「気持ち」に焦点を当てる。

あなたが好きな女性がどんなことに興味を持っているのでしょうか?これを観察しましょう。
旅行が好きな女性なら「インドに行って感動したことはある?」と質問すれば「ガンジス川に夕日が差し込んで、すごくキレイで~」というように、彼女は気持ち良く語ってくれます。

人間が語りたがっているのは「自分の考え」「気持ち」です。「得意分野」も語りたいですね。
この場合はガンジス川を見た時の「気持ち」を引き出しています。また、ガンジス川だけでなく、タージマハールに飛び火して、盛り上がるでしょう。話題が彼女の”気持ち”に根ざしているので、会話が盛り上がりやすいのです。このように考えや気持ちがベースにあると会話が発展します。

●会話のツボ
相手の女性が興味を持っている話題。彼女の頭を占領していることを普段から観察しましょう。

「考え」や「気持ち」に焦点を当てる。ガンジス川を見た時の感動を聞けば言葉が溢れ出ます。

このように女性に眠っている「興味」「考え」「気持ち」に絞って質問しましょう。苦し紛れの質問は本人から宙に浮いていますが、興味や考えは本人に根ざしている会話のツボなのです。

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